宮古島でスマホの充電を長持ちさせるコツ

ゴミだらけ

 

久々に池間島にあるカギンミビーチに行ってきました。

 

ご存知の方も多いと思いますが

ロープがあって、崖を下った先にあるビーチです。

 

ここはいつ来ても漂着ゴミがあるのですが

冬場はさらに酷くて、

特にペットボトルなどの浮くものが

たくさん漂着します。

 

 

数え切れないくらい

 

特に中国からのものだと

思われるゴミが大量です。

 

この日は袋の持ち合わせがなかったので

なにも拾って帰らなかったのですが

今度からはできる範囲でやろうと思います。

 

キリがないと行ったらそれまでですが

やらないよりマシかなと。

 

幸いペットボトルのゴミは

捨てるのにお金がかからないし。

 

宮古島市は燃やせるゴミは

指定のゴミ袋を買わないといけませんが

ペットボトルや缶は透明な袋であれば

なんでもOKです。

 

みんなでクリーアップしよう!

みたいな会に参加するのは苦手なので

散歩がてら行った時に

はじめてみようと思います。

 

 

 

この日はなにをするでもなく

とにかくのんびりしてきました。

 

長い流木があったよ

 

夏と違って誰もいないので

Pちゃんも走り放題です。

 

ってか夏は暑すぎるので

連れて行けませんね〜。

 

 

 

SDカード忘れた〜

 

張り切ってカメラを持って行ったのに

SDカード忘れで、ただただ重いカメラを

持ち歩いていただけでしたw

 

最近、よくやるんですよね。

そんな自分が嫌になる。

 

 

そしてタイトルに書いた

「宮古島でスマホの充電を長持ちさせるコツ」ですが

 

 

宮古島はもう最近はどこでも

携帯の電波は良いのですが

まだキャリアや場所によっては

弱いところもあります。

 

その代表的な場所として

崖の下のビーチは

極端に弱くなります。

 

このカギンミも1本しか

立っていませんでした。

 

そんな電波の弱い場所で

スマホはなんとかして電波を

探そうとするので

電池の消耗が早くなります。

 

なので電池の消耗を少しでも減らすために

以下、3つの方法をおすすめします。

 

①機内モードにする

電話とネット機能を使えなくするので

電波を探そうとしなくなる

 

②電源を落とす

事実上、使わないので

電池が減らない

 

③持って行かない

崖下に持って行かないので

減らない

 

以上ですが

②と③だと

カメラが使えないので

せっかくの美しい風景を

残すことができません。

カメラを別に持っていれば

問題ないですけどね。

 

なのでおすすめは①です。

 

機内モードだと

写真を撮ることができます。

 

ちなみに電波の弱い

代表的なビーチは

 

カギンミビーチ(池間島)

新城海岸(宮古島)

吉野海岸(宮古島)

保良の海岸(宮古島)

 

これ以外の場所でも弱くなるところがありますが

その時は、この方法で電池の消耗を

なるべく減らすと良いと思います!

 

くれぐれも

後で機内モードをの解除を忘れずに!

電話もネットもできませんからね。

 

 

私は動画とかも撮ったりするので

ただでさえ減りが早いので

いつも①の方法をやっています。

 

ちなみにこの日も動画を撮りました。

 

 

9歳だけど

まだ自分で登ってくれます。

 

でも降りるのは無理で

最後だけ抱えました。

 

昔は降りれたのになぁ。

なんてちょっと寂しく思ったり。

 

もう人間の年齢でいうと

Pちゃんも53歳なんですよ。

 

最近は老いを感じることが多くなりました。

でもまだまだ元気だし

1人+1匹でできることを

楽しんでいきたいと思います!

 

 

撮影地:カギンミビーチ

 

 

 


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